脳が加速するとき:「恐怖の時」はなぜ遅い? | WIRED VISION
この記事を読んでいた時
途中から恐怖とは別のところでじぶんのやっている事と繋がってきた。
プルーストの小説『失われた時を求めて』のように、マドレーヌ菓子やお茶の感覚に敏感であったなら――われわれは時間を、まるで毛布のように、拡張することができるらしい。
このことは、次のことも示唆する。つまり~…。
一方、時間感覚と記憶の密度との関連を、逆の方向から利用することもできる。すなわち、人間の体内時計の進み方を速めることで、記憶を増やすことも可能なのだ。
時間を操っている演者(じぶん、バンドさんetc…)は組んでいるセットリストの順序から受ける効果でその日のパフォーマンスの記憶が変わってくるという事。
じぶんの場合は25分~30分の時間を操っている事は認識していたけど
じぶんの記憶のタイム感まで操っているとは自覚していなかった。
特に心当たりがあるのが真ん中のSE前の曲からSEにかけて。
時間が1,5倍くらいに感じながらやっているかも。
さらに、最初にクリック音を聞かせると、聞かせない場合と比べて、より多くの情報を記憶し認識することができたという。
たぶんみんなステージの上では実際の時間以上あると思うような情報量を処理してるんだろうな~。
実際じぶんのやることは刻一刻1秒1コンマと
次々にやってくる。
この記事にある”スローモーションで物事を見ているのではない“けど”ターボモード“に入ったような情報処理なんだろうと思う。
~戻ろう。おそらくは恐怖の感覚はクリック音のようなもので、われわれの体内時計を高速化するのだ。
集中力が入るとクリックが安定する
クリックが入ると集中力が安定する
安定すると情報処理速度はあがる。
さて
つまるところ
30分の領域はまだまだ絵をうめられる。
そして
音楽の世界をみせるんだ。
お粗末さまでした。
(ΦωΦ)┣¨┣¨┣¨
ultra-violence
MANDAM(STEEL BALL RUN)
こんなの買ってる場合じゃないのに届いてしまった…
オーダーしたの忘れてた~。涙
いや
喜んで着るけども。
機材が先だろ。苦笑