イングランドも同じ島国。
地政学でも日本にとって常に参考になる位置。
そこの国はそうそうとサッカーの代表チームの監督を続投した。
ファビオ・カペッロ(Fabio Capello)監督。
AFPのTBにて。↓
日々是好日のんきな社長の非公式blog
2014年、2018年、そんなもんじゃないよなぁ。2022年、奇跡的にワールドカップ日本開催になったとしたら、そこで初のベスト8進出を達成できると良いなぁ。その後、2026年、2030年、2034年。2038年頃にはベスト4へ!ああ、2038年の大会を応援できると幸せだなぁ。生きていれば 85歳か。よし、目標2042年に初優勝だ!初出場から44年目の初優勝。89歳。生きるぞ!ワールドカップを経験するために!勿論、山を登り続けるなんてあり得ず、深い谷もあるだろう。勝ったり、負けたり、そんなすべての経験の先に素晴らしい「サッカーの国」が出来るんだろう。それをこの眼で見たい。
うんうん、生きてこそ。
そして代表監督って日本の文化や歴史を理解していたり、
理解する努力を惜しまない人を選出するのが当然なんだろうけど…。
サッカー協会にその選出眼があるか疑問。
生き甲斐という言葉。
ぼくは石橋を叩きすぎると事あるごとに言われるけど、
気が済むまで叩かせてくれーーー!!!
ふぅ。
生き甲斐になる為にはまだまだやる事が山積み。
プロフェッショナルという山。

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